どんなに防水性能が高い時計であっても、時計の構造上熱にはあまり強く作られてはいません。深海200mまで保証されているダイバーズウォッチであっても、腕時計を付けたままお風呂に入った場合、故障する可能性が高いです。原因とし、熱湯から出る水蒸気がムーブメント内部に進入してしまい、パーツをサビさせたり、歪ませてしまう事が挙げられます。時計の防水性能は水に対してだけだと理解して、絶対にお湯には入れないようにしてください。時計をお風呂に入れるなどしてしまい、ガラスの内側に水滴が付着したご経験がある方もいらっしゃるかもしれません。これは内部に浸水した可能性がきわめて高く、すぐに修理に出した方がいいサインと思って大丈夫です。浜松志都呂店では動かなくなってしまった時計でも査定させていただきますので、お気軽にお持ち込みください
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